WARUMON

セクシー > セクシー特集記事 > 記事詳細

お店突撃取材 SMパブ六本木 Jail

お店情報


六本木 Jail

東京都港区六本木4-8-12 志成ビル2F
日比谷線、大江戸線「六本木駅」より徒歩5分
営業時間 19:00~0:00
年中無休
03-5772-5411
六本木 Jail オフィシャルサイト


料金システム
男性 (ハウスボトルフリードリンク)
フリータイム ¥10,000
女性 (ハウスボトルフリードリンク)
フリータイム ¥2,000
男性5名様以上でご来店の場合、お1人様90分5,000円!!

代表 華月 蓮


―Jailはずっと六本木でやられてるんですか?
華月 蓮:えーとね。Jail本店は大阪です。名古屋と六本木と3店舗あります。
大阪は20年くらい。東京、名古屋が13年です。

―長いですね。華月さんは?
華月 蓮:私は、14年前に系列のクラブを引退してフリーになり4年前に東京に来ました。

―ここはどういうシステムなんですか?かたちとしてはバー?
華月 蓮:うちはショーパブです。ショー見たり遊んだりっていう。
基本的には、お席座ってもらって、お酒の方はフリードリンクでハウスボトル飲めます。勿論ボトルキープやシャンパンなんかも飲めます。

―女王様はホステスってことですか?
華月 蓮:うーん。違いますね。ウェイトレスとか看守っていうのもいますし。
私はプレイヤーなんで。お酒も飲みますけど、基本的にはプレイとかショーをするパフォーマーですね。

―Jailではショーが観れる。更にお客さんもショーに参加できるってことなんですか?
華月 蓮:参加はしないです。それはプレイっていうことで、ここでみんなが見てる前で遊ぶっていう感じですよ。
―そのプレイっていうのは、自然発生的に始まるんですか?
華月 蓮:普通にお客さんは遊ぶ目的で来ますから。鞭打たれたり、縛られたり、ロウソク垂らされたりっていうのは、もう日常的に行われてることです。
ただ、個室では無いので。みんなの前で公開されたプレイですよね。
ハプバーでもないので、きちんと「ここまで。」っていうのは着用してもらって。

―あ、性器出しちゃダメなんですね。
華月 蓮:駄目です。捕まっちゃうよ。

―勿論ヌキもない。
華月 蓮:当然です。(笑)
飲食店内でできるっていうのが基本ですよね。
流血駄目だし。アナルに出し入れするのも駄目だし。排泄もダメ。
衛生的にも安全に遊べる。
ま、入門編ですかね。素人の人が来た場合には、「こういうSMプレイができますよ。」っていう、解りやすい、ロウソク、鞭、縛りくらいはやりますよ。っていうね。

―お客さんって、Mの人ばっかりなんですか?
華月 蓮:ううん。そんなことない。Sも来ますし、ノンケさんも来ます。

―Sの人って何するんですか?
華月 蓮:M女いますから。縛ったりとか。逆ですよね。

―でもお客さんSだと、難しいですよね。むこうが素人みたいなのだと、やり過ぎちゃったりとか。
華月 蓮:それは、あたし達や看守も注意しますし。
一対一でどっかでやるわけじゃないんで。みんなの前でやってるぶんには安全ですよね。

―ノンケっていうのは、カップルだとか、友達同士だったりとか?
華月 蓮:会社帰り何人かで。アミューズメント的なノリで来ますよね。
週末はノンケの人が多いかな。
六本木っていう場所柄ね、会社員の人が団体7、8人で来るっていうのも多いからね。

―一般のマニアじゃないお客さんにも門戸を開いている。
華月 蓮:会員制じゃないんで。

―でも結構マニアックな人も来るんですよね。
華月 蓮:勿論。
がっつりプレイしたいっていう人も。ここでできる範囲っていうのはあるけども。
ここだとフリータイムなんで、時間気にしなくてもいいしね。
SMクラブだと60分とか時間制限があるじゃないですか。

―ショーっていうのは一日一回なんですか?
華月 蓮:1回か2回。イベントの日はショーしかしない日もあります。

―ショーの内容って?
華月 蓮:SMレズショーですね。女性同士なんで。女王様とM女です。
和風があったり、緊縛メインのショーだったりとか。
ショーのテーマがありますから、ストーリー的なショーもあります。

―いろんな客層が来るんですね。
華月 蓮:SMに興味がある人は、気楽に来てくれれば。
別に、SM変態になりたいとかなりたくないとかも関係ないので。「あ、こういう世界があるんだ。」みたいな感じで本当に飲みに来ているだけの人もいっぱいいるんで。

―ちょっと抽象的な質問なんですけど、SMってなんですか?


華月 蓮:私もね、未だに解らないわ。

―華月さんベテランですよね。
華月 蓮:うん。ベテランだけどさ。やっぱり色んなタイプがあるじゃない。
その人の持論って、その人だけのものだから。決してこれが正解っていうのが無いと思うんだよね。

―そんな中で華月さんの持論って、どういうものなんですか?
華月 蓮:与えない。
枯渇するまで与えない。
だから欲しがり屋さんは嫌いだし。簡単に手に入るようなものってプレイじゃないと思う。
限界への挑戦だよね。Mは。
だから駆け引きは絶対必須じゃない?お互いね。
よく信頼関係だとか。奥が深いとかそんな話しあるけど、あたしにとったら割と単純なものなんだよね。
落とすか、自分が落ちるかみたいな。

それと。あたしは、Mのタイプっていうのは“M気質”なのか“奴隷気質”なのか、2パターンあると思うんですよ。
M気質っていうのは、基本的に自分が気持ち良いことしかやりたくないんですよ。
奴隷っていうのは、いわゆる主の喜ぶこと全て受け入れるっていう姿勢。
だからM気質っていうのは、自分が気持ちいいことがしてほしい。

―痛くしてほしいとか、辱めてほしいとか。
華月 蓮:うん。なんでも自分につながっているわけだから。だから相手は、割と誰も良いっていうのはM気質の人なんですよ。
奴隷気質の人は、「このご主人様にずっと忠誠心を持って仕えたい。」と思っている。
だからあたしは奴隷気質の方が好きです。

―そういう方がたくさんいらっしゃるんですか?
華月 蓮:はい。でもあたしは多頭飼いっていうのはしないんで。この子っていう人間がいると、その子だけをずっと調教します。

―今はそういう状態なんですか?
さぁどうでしょう。トップシークレットです。(笑)

サブマネージャー 緋咲 澪


―緋咲 澪さん(写真左)は副店長さん。ってことですよね。
緋咲 澪:そうですね。

―もう長いんですか?
緋咲 澪:jalは7年くらい。

―長いですね。女王様歴は?
緋咲 澪:それはちょっと難しいですね(笑)職業でやる前って、それがSMと思ってやってなかったんだけど、SMクラブとかで仕事にするようになってから「あぁこんなことやってたな。」ってのもありますし。

―お二人とも格好いいボンテージで決まってますけど、お客さんも着替えたりとかするんですか?
緋咲 澪:自分でコスチュームを着てくる人もいますし、いろいろですね。ま女装の人もいれば。
全身タイツだったりとか。
基本パン一(パンツ一丁)が多いですけどね。遊びやすいから。

―会社帰りに来て、全身タイツに着替えたり、パンツ一丁になって飲んでるんですか?変態じゃないですか?(笑)
なんでそんなことするんですかね?恥ずかしい思いしたいってこと?

緋咲 澪:会社のカバンの中に入ってるんですよ。
自分の戦闘服なんじゃないんですか。「今日は遊んでもらうぞ!」みたいな。

―なるほど。女王様にいじめてもらう時に気持ちが入るってことですかね。
緋咲 澪:普段の自分とは違う自分になるわけだから。
ここでは名前も本名じゃないんですよ。

―ポチとか呼ぶんですか?全く想像つかないですけど。
緋咲 澪:いろいろいますよ。ペットプレイが好きな人だとポチだとか。あとはベロベロとか。絨毯になりたい人は絨毯だったりして。もう人の名前でなくとも良い。
縄が好きな人はロープさんっていう人もいるし。

―女性の割合は?ほとんど男性ですよね?
緋咲 澪:いや、女の子意外と多いと思いますよ。
コスプレをしてM男に鞭打ってみようかなとか。

―コスプレの服を貸してもらえて、他で来てるお客さんを鞭打てるんですか?
緋咲 澪:そうです。
水曜日がレディースデイなので、女子会みたいに来てもらってもおもしろいと思います。
男の人が女の人連れてくるなら、金曜日は“カップルデイ”だから女の子の分はお金かからない。

―それも良いですね。おもしろそうですねぇ。
でもカップルなんて、まじで冷やかしでしょうけど大丈夫なんですか?
緋咲 澪:もちろん大丈夫です。ノリが良い方が良いですけどね(笑)

Interviewer Profile
彫昌(ほりしょう)
東京都豊島区池袋で彫師として活動中。
WARUMONの編集長として、数多くの著名人にインタビューを行っている。
タトゥースタジオ SEEK

マリス突撃レポート


―今日ちょっと女の子連れてきましたんで、いつもやられてるみたいに、縛ってもらったりとかしてもらえますか?
華月 蓮:勿論良いですよ。

 WARUMON フォトギャラリー


Top Page お店突撃記事一覧