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風俗嬢の『パパママごめんね。』vol.1 楓

現役風俗嬢が、匿名、顔出し無しだから、語れる。本当の姿。
やっぱり風俗嬢の人生って、エロい。WARUMONにしかできないドキュメント。

記念すべき第一回目は、超がつく美人の楓ちゃん。そのアバンギャルドすぎる人生劇場です。

告白風俗嬢データ


名前 楓ちゃん
年齢 25歳
出身 神奈川県
勤務先 東京都ヘルス
風俗歴 4年
結婚歴 バツ2 子供2人 5歳と2歳
初体験 中2
経験人数 たぶん50人くらい

現状インタビュー


二人の子持ちでも、若くして出産しているせいかスタイルは崩れていない。
最近ちょっと太り過ぎと言うボディは超豊満でむしろ高評価。

―風俗始めたときの経験人数は少なかったらしいけど、性的な抵抗感みたいなものは無かった?知らないおっさんのち〇こしゃぶるとか…。
「それは、あんまりないかもしれないですね。」

―風俗嬢になってから、淫乱になったということですが、どこで発揮されてるんでしょうか?
「ボーイとも飲みに行くし、お客さんと行ったら、絶対ホテルは行きますよね。で、お金貰って。みたいな。」

―それで本当に50人?
「自分でざっと覚えてるのは50くらい。実際100人…、超えてるかもしれない。(笑)」

―町でナンパは?
「全然ないです。子供がいるから、クラブとかそういうところも行かないし。

と、いうわけで、大好きなHもプライベートでは4、5ヶ月。仕事中の本番では2か月くらいご無沙汰。
…これはプライベートの方が無いと、やっぱり仕事の方で。というデータになる。
全国のヘルス愛好家の諸君には、耳よりな情報である。

―やっぱりやらせるのは、常連さん?
「常連さんですね。」

―一回やらせちゃうと毎回それになっちゃうよね?」
「そうなんですよ。でも、楽は楽ですよね。お客さんも喜んでくれるし。(笑)」

大枚はたいて吉原の高級店に行ったり、池袋の安ソープで、我慢してババアだの、あきらかに中国アクセントなのに、日本人と言い張る女で我慢するのなら、ヘルスのこういう使い方の方が、スマートなのかもしれない。
こんな場面で、スマートという言葉を使うのも、スマートに失礼かもしれないが…。

「H大好き。AVも出れるもんなら出てみたい。ばれたらばれたでしょ。」


と、豪快。
仕事も、自分が元気なかったりとか、ほんとは今日休みたかったんだけどな。という日以外は全然嫌じゃないというから、彼女にとってヘルスは普通の仕事と一緒の感覚なんだろう。
「相手が満足して、気持ち良くなって帰ってくれるんだったら、やり甲斐感じる時ありますね。最初すごい病んでた人が、すごい元気になって帰ってくれたとか。」
ここまでくると、もはや天職といっても過言ではない。

―じゃ、普段から、技術的に技を色々覚えたりとか、試したりとかしてるの?
「いや、技術は全然無いです。お客さんと喋って、仲良くなる方なんで。技じゃないです。運が良いことに、あんまり風俗嬢っぽくない見た目だって言われるから、お客さんもそれで安心してくれるところが、あるんじゃないですかね。」

―某掲示板では、「サービスふつう。ルックス二重丸。」と評価される、楓ちゃんのリピート率が高いのも頷ける。
―この仕事についてどう思う?
「やらない方が良いと思う。
「子供がいるから。普通の仕事の方が良いと思う。隠してる仕事っていう時点で、子供に対して良くない。罪悪感がある。」

―今後はどういう方向の仕事に?
「離婚したので、母子手当もらって、普通にバイトで暮らしたい。お花屋さんとかやってみたいです。」

―生活費足りる?
「そこが悩みどころだけど。もう結婚はしたくない。愛人的なポジションができたら良いですよね。頑張っているところです。」

…したたかである。

身長163cmで、以前は41キロだったが、そこからプラス10キロ以上はあるという彼女。
お店や友達からは、今のままでいてくれと言われます。と言う。
子供とも遊んでくれて、猛アプローチしてくる男はいるというが、
「チビで顔も好きじゃないからだめ。」とシビアなお答え。
どこにでもいるタイプじゃないからこそ、レア度で惚れられちゃうタイプなのである。
かわいいけど、どこにでもいる子は、そんなに食いつかれないのだ。

風俗嬢の経歴独白


―初体験のあとは、地元の中学校でみんなとやっちゃうような、有名な?」
「ヤリマンではないですよ。(笑)経験人数3人目の人と結婚しちゃいましたから。」

17歳で、できちゃった婚をした当初は、普通の真面目な女子高生であったらしい。
最初の旦那は地元の先輩。といっても10歳も年上。トッポイ人で、職人をしながらも、アルバイトで詐欺なんかもやっちゃうような彼は、雰囲気が男らしくて格好良かった。

ところが結婚してから、彼の曲者ぶりがどんどん発揮されてくる。
実は付き合っている時に、別の女と籍が入っていて、子供が二人もいたらしい。
楓と籍を入れる直前に、籍を抜いた、ということが、後に判明。
これは、やられたら、かなり気持ち悪い行動だ。

そんな10歳年上の不気味な旦那は、楓が妊娠9か月で里帰り出産している際に、勝手に家を引っ越し、職も変えた。というか、元いた会社から逃げたというから、キャラクターが仕上がっている。
わざわざ、子供二人残して、離婚までして、した結婚なのに、子供が生まれたら、早々に若妻に飽きてしまったのか、楓にも、子供にもすっかり興味が無い様子の亭主。
ある日、亭主の叔母から、韓国人の女と関係があるということを、伝えられた。

子供が生まれて、二か月で離婚。
こんな状況でも、楓が離婚しようと伝えると、最初の一か月くらいは、嫌だとごねていたというから、この男の思考回路は誰にも理解できない。
一度はヨリを戻すと決めたが、結局はうまくいかず、それからは一度も連絡を取っていない。

子供を連れて、母親の手助けを受けながら暮らし始めた楓だったが、子供が1歳になった頃に、実の母とも関係がうまくいかなくなってきて、働いて自立しようと決意。
母親からは、「あなたの子供なんだから、あなたが面倒みなさい。」と厳しく言われ、楓も若かったから我儘だった。

「実は私、ヘルス始めちゃったんだよね。」


そのタイミングで、高校の時の友達がカミングアウト。
「え!なにそれ。」
食いついちゃったのである。そこから、あまりにも滑らかに、楓のヘルス嬢人生が始まった。
実は、その前に、楓は自身の携帯電話に『吉原、ソープ』と入れて検索していた。
何も知らないうぶな美少女は、『一人相手して手取りが、五万』という超高級店に面接に行ったのだが、20歳じゃなきゃだめと言われて、とぼとぼと帰ってきていたのであった。

当時キャバクラでバイトをしていた楓は、
「キャバクラでは、あたし全然稼げなかったんですよ。しゃべれなくて。」
というから、これは非常に風俗嬢的だ。
ところが、ここでも楓の小悪魔ぶりが発揮されて、キャバクラの店長と付き合うことになる。
客にはモテなかったが、店長にはモテたということだ。
この男がまともな男で、「キャバクラの仕事をやめろ。」と言ってきた。
今思えば、これが最後の、差しのべられた神の手であったのだが、若すぎる彼女は、そんなもの振り払うかのように、店長には普通にパートしているふりをして、ヘルスで働き始める。
まさに小悪魔である。

楓と、一緒に住み始めた店長は、生活の面倒をみてくれた。
「でも、それだけじゃぁ、あたし、お金足りなくなっちゃって。たぶん金銭感覚が狂いはじめたんですよね。」
と、楓は興味本位で始めた、ヘルスを辞められなかった、自分を振り返る。
6歳年上で、26歳ながらキャバクラの店長を任されているという彼氏は、なかなかの男だろう。しかし、気付いていたか、気付いていなかったか解らないが、楓が風俗で働いている件については、最後まで何も言ってこなかったという。
2年間同棲して、お互いに気持ちも冷めてきたし、『じゃ、そろそろ別れよっか。』とモメることもなく別れた。
その頃楓は、ヘルスの客で某自動車メーカー社員の男と付き合っていたが、ほどなくして別れた。
そこからは、母一人子一人である。

その後も店を変える事無く、しばらくは初めに入った店で働いていたが、なんとなく店を変えてみようかなと思い、移籍。
変えたその店に入店して、一年くらい経った頃、その店の店長と飲みに行くことがあった。
以前から二枚目だと思っていた彼に尋ねる楓。
「私のことどう思ってますか?」
これである。
「実は好きなんだよね。」
と、店長。
そこから付き合うようになって。ヘルスを辞めて、再婚。
彼との間に子供もできた。

ところが、ここでハッピーエンドにならないのが、楓の人生である。

「シャブをやりに行っていて。」


楓は、「パチンコやりに行っていて。」とでも言うように、あっさりと言う。
妊娠8カ月の時に再婚した店長が蒸発。

2番目の亭主は、結婚を機に、風俗のボーイから足を洗って、工場勤務をしていたが、急に会社にも行っていなくて、家にも帰ってこず。という状態になった。
2週間ほど経った頃に、「フラっと帰ってきた。」と、亭主の実家から電話があったが、顔もおかしくて、喋っていることもおかしかったから、すぐにシャブをやってるんだと解った。
被害妄想が、かなり激しくなっていて、「俺のことを何か責め立てようとしてるんだろう!」「追い詰めようとしてるんだろう!」と意味不明にからまれた。
しかし、「離婚はしたくない。だけど、今は一緒にいれない。」という亭主。
もはや、哲学か禅問答である。
そして、すっかり型にはまっちゃっている亭主は、そこから23か月間、音信不通になる。
実家にも帰ってきていないというので、「もういいや。」と思い。楓は、一人で子供を産んで、子供が三か月の時にヘルスに戻った。
恋も二度目なら。実にたくましい女の姿だ。

そこに弁護士からの電話
「実は、覚せい剤を所持していて、逮捕されました。面会に来てほしいと言っています。」
「…。はい解りました。死刑にしてください。」
とは言わないで、楓は面会と手紙のやり取りを始めた。
もう一度みんなで暮らしたいという亭主に対して、
これはもう無理だ。と2度目の離婚をした。

この物語。まさにハチャメチャ。反社会的要素満載なのだが、なぜだか、本当の意味での悪人は誰なのか?解らなくなってくる。
会ってみると、意外とみんな良い人だったりする気もするので、あまりしんみり聞かない方が良い種類の話しなんだろうと、思っている。

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